自分と父親との関係はどんなだったか?不登校への対応のヒントになるか

昨日は、主人と義母に対する私の思いを整理した事で、私の思いのクセのようなものに気付きました。

どんな心の動きも逃げずに見ていこうと、自分と約束した事は考え方を変えるきっかけになりました。

ここ数日で、あ!今私子ども達と笑って話してる!と、一日のうちに何度も確認できて、少しづつ以前の感覚を取り戻してきた感じがします。

自分と父親との関係を紐解いてみる

次男の不登校がきっかけとなり、色々考えていくうちに自分の問題が明らかになってきた事で、考え方の根っこには私と両親との関わりが大いに影響しているという事が分かりました。

まずは父親との関係の中にある感覚を整理したいと思います。

私が父親に対して感じていた、自分を受け入れてもらえていない感覚を抱いたきっかけは何だったかなあ。

記憶を遡って思い出してみると、私が小学校低学年の頃に、父がお酒を飲んで少し酔った状態で言われた勉強に関する小言でした。

私は2月生まれというのが関係しているのか、背は小さい方から数えた方が早いくらいで、大人しく、あまり勉強も好きではなかったので、勉強した方がいい、勉強ができないと、将来できる仕事の選択肢が狭まるとよく言われていました。

父としたら心配して言ったことだったんだろうな、と、今となっては簡単に想像できますが、当時私が感じていたのは、「自分は勉強ができないんだ、人より未熟で頭が悪いんだ。」というものでした。

いつまで経っても人見知りをしていたし、おねしょも…

自分に自信を持てずにいたので、どうせ何やってもダメだ、という思いがこびりついていました。

もっと自分にも良いところがあるし、そこを評価して欲しかったという気持ちをずっと心の底に落とし込んでいたようです。

お説教は真っ平だし、私に理解できる言葉でもっと褒めて欲しかった。

これが私の、父に言いたくても言えなかった本音でした。

私も父同様、次男対して「何でもっとできてるところを褒めてくれないの?」と思わせるような事を無意識で言ってしまっていました。

今思えば、それは幼い私からの気付きを促すメッセージだったのかもしれない、と感じました。

父から受けた恩恵もたくさんあります

もっともっと褒めて欲しいという思いが強過ぎて、あまりにもマイナスのイメージが強く残ってしまっていたのが、私をいまいち幸せじゃない感じにしていたポイントだったように思います。

父から受けた恩恵もたくさんあった上で、今の自分があり、とりわけ精神世界の探求は父のライフワークとも言え、影響を多大に受けています。

今でも、父と行ったインド旅行は私の中でターニングポイントとなっていますし、悩み深く暗闇に迷い込んだようになった時には、その度にインドでの楽しくも神聖な記憶が思い出されました。

人から褒められたい、仕事で評価されたい。

この感情をしっかりと受け止めて見つめたら、父に対して持っていた憎しみに近い感情が薄れてきました。

父のせいでこの思考のクセができたのではなく、自分で設定してしまっていただけだったと気付きました。

そして、自分にこう言えます。

人から褒められなくても、評価されなくても、自分は自分らしくいたら良い。

もっと深く掘り下げて行きたいところですが、今日はこのあたりで。